過敏性腸症候群|こにしクリニック|川崎市宮前区の内科・消化器内科・胃腸内科

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〒216-0004 神奈川県川崎市宮前区鷺沼1-3-13 鷺沼東急アパート1F

過敏性腸症候群 IBS

このような症状はありませんか?

このような症状でお困りの方は過敏性腸症候群の可能性があります。便通異常や腹痛の症状がある方はお気軽に当院までご相談下さい。

  • 慢性的に下痢や便秘が続いている
  • 下痢と便秘を繰り返している
  • 便通異常と共に腹痛がする
  • 緊張するとお手洗いが近くなる
  • 排便後に残便感がある
  • 慢性的にお腹の張りを感じる
  • お手洗いが近く通勤時に不安を感じる

過敏性腸症候群とは

過敏性腸症候群は検査をしても消化管内で病変部がないにも関わらず腹痛、下痢や便秘、お腹の膨満感などの症状を伴う病気です。日本人の6.1%〜14.2%の方が過敏性腸症候群を発症していると言われており、近年その罹患数は増加傾向にあります。
過敏性腸症候群は直接的に命にかかわる病気ではありませんが、腹痛、便秘、下痢などの症状が慢性的に続くことで生活に大きく支障をきたしてしまいます。お腹の異常でお困りの方は一度ご相談下さい。

過敏性腸症候群の発症原因は詳しくは明らかになっていませんが以下のような要因が発症に関わっていると考えられています。

ストレスや不安

腸と脳は自律神経を介して関連しています。ストレスを感じて大腸の収縮運動の機能が乱れたり、知覚機能が過敏状態になると便が通過するだけで腹痛を感じてしまいます。現代のようなストレス社会において、過敏性腸症候群の罹患数が増えているのは、こうした脳と腸が関わっている為であると考えられます。

生活習慣

生活習慣の乱れは下痢や便秘などの症状を引き起こします。
・脂質・糖質の多い食事
・カフェインを多く含む飲食物や刺激物
・アルコールの過剰摂取
上記の食べ物・飲み物の過剰摂取は控えて規則的な食事を心がけましょう。また運動や十分な睡眠をとることも生活習慣を整える上で重要です。

腸の過剰反応

過敏性腸症候群を発症し、腸管が過敏状態になると便が腸管を通過するだけで腹痛が生じたり、腸管が便を体外に排出しようと過剰に働き、便が形成されずに下痢として排出されてしまいます。

過敏性腸症候群の診察

まずは症状の問診を行います。下痢や便秘、腹痛、お腹の不快感といった過敏性腸症候群の症状は他の病気でも伴う症状ですので医師の判断で必要に応じて大腸カメラ検査を行う場合があります。

・大腸カメラ検査
大腸カメラ検査とは、肛門から先端にカメラのついたスコープを挿入し、肛門から直腸・S状結腸・下行結腸・横行結腸・上行結腸・盲腸・回腸末端部 に異変がないかを調べる検査です。大腸カメラ検査中に病変が見つかった際は、その組織を採取し詳しい検査を行い、ポリープが見つかった場合はその場でポリープの切除をすることができます。

過敏性腸症候群の治療方法

過敏性腸症候群の治療は先ずは、大きく「生活習慣の改善」と「薬物療法」の二つです。

①生活習慣の改善 生活習慣と過敏性腸症候群は密接に関わっています。以下の様な項目を意識し生活習慣を整える事は非常に大切です。
・1日3食の規則正しい食事
・適度な運動
・十分な睡眠時間の確保
・甘いもの、果物、炭水化物を控えめにする
・脂っこい食べ物を控える
・アルコールや香辛料の過剰摂取を控える
②薬物治療 腹痛のお薬、下痢を止めるお薬、腸内細菌の乱れを整えるお薬、腸の運動を整えるお薬、便通を良くするお薬などを患者様の症状に応じて処方致します。

当院では過敏性腸症候群の治療を行っています

過敏性腸症候群の症状はよくある症状であるため、放置されることも多い疾患ですが、放置するとQOLを大きく低下させてしまいます。しっかりと原因を認識し、治療することが大切です。当院では過敏性腸症候群の診察と治療を行っています。気になる症状がございましたら当院までご相談下さい。

監修医情報

医師 院長 小西 一男

患者さん中心の医療、
親切で信頼される医療を目指して

当院では、風邪や生活習慣病などの一般内科から消化器専門領域疾患まで幅広く診療を行ってまいります。なんとなく体調が優れない場合や何科に行けばいいのか分からない場合も、まずはご相談ください。
また、病気の予防を大切に考え、胃と大腸の内視鏡検査に力を入れております。
これまでに、25年以上にわたり胃・大腸内視鏡検査を行ってきました。また、これに伴い内視鏡治療症例も相当数行いました。内視鏡検査は医師の経験の差により検査レベルに差が生じます。今までの内視鏡検査の経験を生かし、「苦痛なく、安全な胃・大腸内視鏡検査」を行い、的確な診断と治療を患者さんに提供いたします。
皆さまが安心でき、気軽に相談ができる地域の「かかりつけ医」を目指し、努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

略歴
  1. 平成4年3月

    昭和大学医学部卒業

  2. 平成4年4月

    昭和大学大学院医学研究科入学

  3. 平成4年5月

    昭和大学医学部第二内科入局

  4. 平成8年4月

    昭和大学大学院医学研究科修了

  5. 平成8年4月

    国立がん研究センター東病院 消化管内科研修

  6. 平成10年7月

    昭和大学医学部第二内科 助教

  7. 平成16年11月

    米国テキサス大学M.D.アンダーソン癌センター フェロー

  8. 平成19年3月

    昭和大学医学部第二内科 助教

  9. 平成21年7月

    昭和大学医学部内科学講座消化器内科学部門 講師

  10. 平成26年11月

    こにしクリニック開設 昭和大学医学部内科学講座消化器内科学部門 非常勤講師

  11. 平成27年4月

    昭和大学横浜市北部病院消化器センター 非常勤講師併任

資格・所属学会
  • 日本消化器病学会専門医・指導医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
  • 日本内科学会認定医
  • 日本癌治療認定医機構認定医・暫定教育医
  • 日本臨床腫瘍学会暫定指導医
  • 日本医師会認定産業医
  • 日本消化器病学会(評議員)
  • 日本消化器内視鏡学会(評議員)
  • 日本内科学会
  • 日本臨床腫瘍学会
  • アメリカ癌学会
  • 日本癌学会
  • 日本消化管学会
  • 日本大腸検査法学会