
大腸内視鏡検査
(大腸カメラ)について

大腸の異常を見逃さない
検査からポリープ切除まで
対応しています
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)は、細いスコープを肛門から挿入し、大腸の粘膜の状態を直接観察する検査です。腸内を鮮明な画像で確認できるため、初期の大腸がんやポリープの発見をはじめ、クローン病などの炎症性腸疾患の診断にも役立ちます。川崎市宮前区にある当院では、患者さんの負担軽減に配慮した静脈内鎮静法に対応しており、リラックスした状態で検査を受けていただけます。また、検査中に発見されたポリープは、その場で切除することも可能です。
このような症状・
疾患に対応いたします
- 便潜血検査で陽性となった
- 血便が出た
- 便秘や下痢が続いている
- 家族に大腸がんの人がいる
- 便が細くなった
- 40歳以上で検査が未経験
- 腹痛に悩まされている
- 貧血を指摘された
- 残便感がある
- 原因不明の体重減少
大腸内視鏡検査で
診断できる主な病気
- 大腸がん
- クローン病
- 大腸ポリープ
- 大腸憩室
- 大腸炎
- 虚血性大腸炎
- 潰瘍性大腸炎
- カロチノイド
当院の大腸内視鏡検査
(大腸カメラ)
胃・大腸内視鏡検査
35,000件以上
※開院~現在までの
実績
豊富な経験に基づく大腸内視鏡検査
負担軽減と精度の高い検査を両立
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)は、大腸の形状に合わせて内視鏡を丁寧に操作する必要があり、医師の経験や技術が重要とされる検査です。院長は、35年以上にわたり数多くの大腸内視鏡検査に携わってきました。日本消化器内視鏡学会専門医・指導医としての知識と経験を活かし、患者さんの負担に配慮しながら、CO2送気などの設備面にも配慮しつつ、精度の高い検査の提供に努めています。

前処置から検査まで負担に配慮
下剤の選択と静脈内鎮静法を導入
検査前に服用いただく腸管洗浄液(下剤)は複数の種類をご用意しており、味や量なども考慮しながら患者さんに合ったものをご提案いたします。また、点滴で鎮静剤を投与する静脈内鎮静法にも対応しており、ウトウトとしたリラックスした状態で検査を受けていただくことが可能です。検査中の不安や苦痛の軽減につながるよう配慮しています。
腸管洗浄液(下剤)とは?
腸管洗浄液とは、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の前に、腸の中をきれいにするために服用していただく下剤のことです。検査の精度を高めるために重要な準備の一つであり、便が透明に近い状態になるまで、数時間かけて服用と排便を繰り返していただきます。
腸管洗浄液(下剤)について
鷺沼駅から徒歩5分×土曜検査
通院しやすさに配慮した環境
当院は、東急田園都市線「鷺沼駅」から徒歩5分の通いやすい場所にあります。お車でお越しのかたのために、4台分の駐車場もご用意しています。WEBから24時間いつでも予約が可能で、土曜日にも内視鏡検査を行っているため、お仕事などでお忙しいかたでも受診しやすい環境です。通院のしやすさに配慮し、無理なく検査を受けていただける体制を整えています。
鷺沼駅徒歩5分
駐車場4台あり
24時間受付WEB予約導入

大腸ポリープの日帰り手術に対応
検査から治療まで一貫した体制を
当院では、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の際に発見された大腸ポリープに対して、その場で切除を行う日帰り手術に対応しています。再度来院する必要がなく、通院回数や身体的な負担の軽減につながります。大腸ポリープの大きさや状態に応じて適切に対応し、検査から治療まで一貫して行える体制を整えています。

効率よく検査を受けたいかたへ
胃・大腸の同日検査に対応
胃内視鏡検査(胃カメラ)と大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を同日に受けていただくことが可能です。主に午後の時間帯に実施しており、検査前の絶食や鎮静が一度で済むため、通院回数や身体的な負担の軽減につながります。お仕事などでお忙しいかたにも受診していただきやすい検査体制を整えています。
大腸ポリープについて

検査から治療まで一貫対応し
大腸ポリープの日帰り手術に
対応しています
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)前にあらかじめ同意をいただくことで、検査中に発見された大腸ポリープはその場で切除することが可能です。通院回数を減らし、身体的な負担の軽減にもつながります。また、大腸ポリープ切除のみをご希望のかたには日帰り手術にも対応しています。なお、ポリープの大きさや状態によって入院が必要と判断される場合には、連携する医療機関をご紹介いたします。
腸管洗浄液(下剤)について
複数の下剤を
ご用意しています
飲みやすさに配慮し
複数種類の下剤からご提案しています
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)では、事前に腸管洗浄液(下剤)を服用し、腸の内部をきれいにしておく必要があります。従来は2リットル程度の液体を飲む方法が一般的でしたが、現在は量を抑えたタイプなど、さまざまな種類の下剤があります。川崎市宮前区にある当院では複数の腸管洗浄液(下剤)をご用意し、患者さんの体調やご希望に合わせて適したものをご案内しています。下剤の服用に不安があるかたも、どうぞお気軽にご相談ください。
大腸内視鏡検査
(大腸カメラ)の流れ
1 受診・予約
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)をご希望のかたは、まず当院を受診し、医師の診察を受けてください。検査の必要性を判断するとともに、必要に応じて感染症の有無などを確認するための採血を行うことがあります。検査が必要と診断された場合は、検査日の予約をお取りし、検査前に服用していただくお薬を処方いたします。
2 検査前日
腸の中に食べ物が残りにくいよう、前日の夕食は消化のよいもの、または指定の検査食を午後9時までにお召し上がりください。処方された下剤も忘れずに服用してください。水やお茶などの水分は21時以降もお飲みいただけます。スムーズな排便のために、こまめな水分補給をおすすめしています。
3 当日の準備
当日は食事を取らずにご来院ください。水やお茶などの水分は飲んでいただいて問題ありません。なお、静脈内鎮静法をご希望の場合は、検査後に車やバイク、自転車の運転ができませんので、公共交通機関やご家族の送迎などをご利用ください。
4 前処置
ご来院後、医師や看護師による体調確認を行います。その後、専用のお部屋で腸管洗浄液(下剤)を服用していただき、排便を繰り返しながら腸内をきれいな状態に整えます。準備が整ったことを確認してから検査を行います。
5 大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の実施
検査着に着替えていただき、ご希望に応じて静脈内鎮静を行い検査を開始します。検査時間は通常15~20分程度です。検査中にポリープの切除などを行う場合は、状況により時間が前後することがあります。
6 検査結果の説明
検査後はリカバリー室でゆっくりお休みいただいた後、医師より結果をご説明いたします。ポリープの切除や組織採取を行った場合は、顕微鏡による詳しい検査(生検)を実施し、後日あらためて結果をお伝えします。
よくあるご質問
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の痛みが心配です。
大腸の長さや形状は個人差が大きく、できるだけ痛みを伴わない検査をご提供するために、医師には豊富な経験と高度な技術が求められます。院長は、豊富な検査経験があり、患者さんの腸の状態に合わせた検査を徹底しております。さらに、点滴で鎮静剤を投入することで、ウトウトした状態で検査を受けていただける静脈内鎮静法も導入しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
事前に下剤を飲むのがつらいと聞きました。
従来は、2Lの水に溶かした腸管洗浄液(下剤)を2時間程度かけて飲む方法が主流でした。当院では、この方法のほかに、専用の検査食と組み合わせる方法や、1L、500mLの下剤を服用する方法にも対応しており、適した方法をご案内いたします。
初回の受診時に検査が受けられますか?
緊急性がある場合を除き、初回受診時の大腸内視鏡検査(大腸カメラ)は原則的に行っておりません。必ず医師の診察を受けて、検査前の注意事項の説明などを受けていただき、採血検査を行う場合もあります。さらに、検査前日には専用の検査食を食べるなど夕食に注意した上で、専用の下剤を服用する必要があり、当日検査は難しいのが現状です。
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)にはどれくらい時間がかかりますか?
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)そのものの所要時間は15~20分程度です。ポリープの切除を行った場合は、もう少し長くかかります。静脈内鎮静の有無や患者さんにより異なりますが、検査終了後は回復室で30~60分ほど休憩していただきます。
検査後はおなかが張って苦しいと聞きました。
腸の内部がよく見えるように、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の際はガスで腸管を膨らませます。かつては、空気が用いられ、おなかの張りの原因になっていました。当院では、空気よりも体内への吸収が早い炭酸ガスを用いており、おなかの張りが残りにくいのが特徴です。
大腸ポリープはその場で取ってもらえますか?
事前に同意をいただければ、検査の際に見つかった大腸ポリープはその場で切除可能です。また、ポリープの切除を希望される患者さんの日帰り手術にも対応しております。ただし、ポリープのサイズが大きいなど、当院での切除が難しい場合は、適切な提携病院をご紹介いたします。
どのような人が検査を受けるべきですか?
血便や下血、便秘がひどい、頻繁に下痢をする、便秘と下痢を繰り返している、残便感がある、便が細くなってきた、便が黒いなど、気になる症状がある場合は、早めに大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受けてください。また、健康診断の便潜血検査で陽性となったかたも、必ず検査を受けましょう。
50代です。まだ一度も大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受けたことがありません。
一般的に、50歳以上のかたは定期的に大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受けることが奨励されています。これまで受けたことがないなら、一度受けられることをおすすめします。ただし、ご家族に大腸がんのかたがいる、おなかの調子がすぐれないといった場合は、50歳を待つことなく、早めの検査をおすすめします。
費用
料金表
| 大腸内視鏡検査(大腸カメラ) | 約6,000~16,000円(3割負担) 約2,000~5,500円(1割負担) |
|---|---|
| 内視鏡的ポリープ切除 | 約20,000~30,000円(3割負担) 約7,000~9,000円(1割負担) |
※表示金額は全て税込みです。
お支払方法
KONISHI CLINIC
当院では、下記のお支払方法が可能です。
- 現金
- 現金でのお支払い
- クレジットカード
- ※大腸内視鏡検査
(大腸カメラ)のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
医療費控除について
1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。
注意点・リスク・副作用
注意点・リスク・副作用
・検査中に吐き気、咽頭反射、腹部の張りなどが起こる場合があります。
・鎮静剤を使用した際は、眠気やふらつき、呼吸抑制が起こることがあります。
・検査に伴い、まれに出血や穿孔(消化管に穴があくこと)が起こる可能性があります。
・重度の心疾患や呼吸器疾患があるかたは、検査を受けられない場合があります。
・検査当日の車や自転車の運転はできません。