カスタマイズできる腸管洗浄液(大腸内視鏡検査用下剤)
■下剤の味や量に抵抗はありませんか?
大腸カメラ検査の準備として、下剤の服用は避けられませんが、多くの患者様にとって味や量に対する不安が大きいかもしれません。特に、苦味や独特な風味、そして大量の液体を一度に飲むことは、飲みにくさを感じる方も少なくありません。
当院ではその不安を軽減するため、患者様に合った下剤を提供しています。
味や飲む量、効果の強さなど、個々のニーズに合わせた選択肢をご用意しています。
■当院では患者様にあった下剤を飲んで頂けます!
患者様の体質や好みは様々です。そこで、当院では検査の効果を最大限に引き出しながらも、服用時のストレスを減らすために、下剤の種類を揃えています。また、高齢者の患者様など検査用下剤の全量摂取が難しい患者様には、検査用下剤の内服量を減らし検査前の内服薬や検査食の追加を行っています。
さらに、患者様のご希望や過去の検査歴もお伺いし、医師から患者様に合う下剤を選ばせていただきます。
■当院では以下のような下剤を扱っています
1. モビプレップ
モビプレップは、洗浄力と味のバランスが優れたスタンダードな下剤です。モビプレップ1.5Lと水1Lを交互に3-4時間かけて内服することで効果的に腸内を洗浄します。味は梅ジュースのような酸味があり、比較的飲みやすいのが特徴です。
2. マグコロール
マグコロールは、ポカリスエットなどスポーツドリンクに似た味わいで比較的飲みやすい下剤です。大腸を効果的に洗浄する力があり、検査用下剤として1.8Lを摂取する必要があるものの、腎機能が弱い方や高齢者でも安心して使用できる点が特長です。他の検査用下剤に比べてやや腸管洗浄効果が弱いものの、初めての大腸内視鏡検査を受ける方にもおすすめです。
3. サルプレップ
サルプレップは、新しいタイプの下剤で、少量の液体(480〜960ml)で済むため、飲む量が少ないのが特徴ですが、同時に水を1000-2000ml程度摂取していただく必要があります。味はレモン風味で、他の検査用下剤に比べ濃い味が特徴です。また、下剤を水に溶かす手間がなく、簡便に使用できる点もメリットです。
■まとめ
当院では、モビプレップ、マグコロール、サルプレップといった複数の下剤を準備し、患者様それぞれの体質やライフスタイルに合わせて最適なものをご提案しています。
下剤の選択に不安をお持ちの方でも、どうぞ安心してご相談ください。